json-serverが鬼のように便利で、しかも可愛かった
いきさつ
APIのmockがほしかった。
今までexpressとかで実際にAPIをつくっていたのだが、
ちょっとめんどくさくなってきた。
何かいい方法がないかな〜と思ってたら「json-server」という良さげなものがあったので試してみた。
install
npm install -g json-server
jsonデータを用意
db.jsonというファイルを用意する。
{ todos: [ { id: 1, content: aaaa, done: false }, { id: 2, content: bbb, done: true }, { id: 3, content: ccc, done: true } ] }
json-serverを起動
json-server --watch db.json
絵文字がかわいい。
localhost:3000にアクセス
こっちもかわいいかよ。
localhost:3000/todos/1 にアクセス
{ "id": 1, "content": "aaaa", "done": false }
しっかり返ってきてる。
まとめ
GETしか試していないが、
ドキュメントに
GET /posts GET /posts/1 POST /posts PUT /posts/1 PATCH /posts/1 DELETE /posts/1
とあるのでいろいろ使えそう。
あとかわいい(重要)